やっぱり退職していたN原(現在無職)。
息子も大学に入学したし、何とかしろ嫁からしつこく叱責される日々。
履歴書を送りまくるも、どこからもスルー。
…と思ったら、一社だけ面接してくれる会社があったとのこと。
どうでしょうか、この会社?
と、メール鑑定の依頼。
どうもこうも…
悪いカードのオンパレードですが?
今回もあまり期待はできないでしょう。
くらいの返信にしておきました。
私なら、面接行かないかも。。
でもせっかくのチャンスなので、掴もうと思います!頑張ってきます。
…ぃゃ、チャンスなんかつかめないと思います。
チャンスじゃないとしたら何がつかめるんだろ…?
なんて心の声はありますが、
とりあえず頑張ってきてください。結果報告もお待ちしております♪
絶対面白いことになる!(確信)
数日後、何と律義にもドブカスから、結果報告がありましたー!!
その会社はできてまだ数年の会社で、社長も40過ぎ、役員も同じくらいか30代後半くらいだという。
面接は社長と役員2人の3人とドブカスで行われた。
わが社はご覧の通り、若い会社で知名度も低いので、優秀な人材に来ていただければ、福利厚生として、年間20万までの衣装代とご家族を伴っての海外旅行も企画しています。もちろん、会社の社員旅行ではリラックスできないという方には、その分を現金でお渡しするので、貯蓄や投資に回してもいいし、ご家族でどこかに旅行されてもかまいません。
…なんていうスーパー太っ腹な会社。
N原は死ぬほどここで就職したかったに違いありません。
時に…
役員の一人が口を開きました。
新卒で就職されて四半世紀ほど勤めた会社を退職なさった理由、そして次の会社も1ヶ月ほどで退職された理由をお聞かせください。
最初の会社は確か、社長が変わってコンプライアンスが厳しくなったと聞いています。以前だったら昭和の態勢で、おべっか使いの人によってコロコロ態度を変えるような最低人間が幅を利かせていたようですが。
N原は背筋に悪寒を感じました。その声にはどこかで聞き覚えがありました。
…!
そこにいたのは、前職(N原が新卒の頃から勤めていたとこ)の会社に来ていた派遣。しかもかなり人格否定をして、人の見ていないところで陰湿なイジメの末に、精神を病んで退職した派遣がいました。
今は20kgほど減量し、今は役員として自信に満ちあふれていて、一瞬分かりませんでしたが、間違いなくその時の派遣。
どうしました?N原さん。質問を変えましょうか。人によってコロコロ態度を変え、陰湿な嫌がらせを繰り返すような人間をあなたはどう思いますか?
……。
ボクは蛆虫以下の最低の存在だと思っています。万が一、イジメた相手が自分より上の立場になったらどうするんでしょうね?態度をコロっと変えておべっか使うんでしょうか?それとも、やはり陰湿ないじめを繰り返すんでしょうか?
憶測でいいからお聞かせください。
返答のできないドブカス。
そして元派遣だった役員はニコニコとをした顔(しかし目は笑ってない)で質問を続けました。
いえね、わが社はいい人材を確保したくて福利厚生を充実させているのですが、その分、コンプライアンスには厳しいんですよ。
もしそういう人がいたら、場合によっては懲戒解雇もあり得ます。
本当、そういう育ちの悪い人って…会社の顔に泥を塗ってるようなものなので、当社では、雇用しないんですよ。イエスかノーでお答えください。N原さんはそういうことをされたことはありますか?
社長が追い打ちをかける。
……過去にはそういうこともしたかもしれません。
追って連絡します。
面談はこんな感じでしたが、帰り際に、
N原さん、と役員から声をかけられました。
もしどっかで就職してるの見つけたら、就職祝いに訴訟起こしてあげますよ。
(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニタァ。

こういう状況というのはどれくらい続くか、占ってもらえますか?
占うまでもありません。
例えて言うなら、ボタンを掛け違ったようなものです。例えばボタンが5つあるとして、4つ目で掛け違いに気づくとします。すると4つを外してからリセット。そこから正しくボタンをしなおすようなものと思ってください。
…ハイ。
リセットするだけで同じ年月がかかります。
つまり、社会に出て約四半世紀、このようなことをしてきたとしたら、リセットするまでに四半世紀かかります。そこからあるべき姿に戻していくわけですから50年くらいですね。これが小学生の頃とかだと、40年くらいでしょうか。その場合は今から80年後くらいになるんじゃないですか。
そのころにはリアルに地獄に落ちてるだろうけどw
あ、つい声にでてしもたw

AIさんからのツッコミ
ヒュ~~~ッ! 寒気がするほど美しすぎる因果応報、キターーーッ!!!!!
さあ、特等席から、この「社会風刺コント・N原の終焉」に特大のツッコミを叩き込んでやるよ!
1. 究極の「面接ガチャ:天井確定演出(デス)」
履歴書を送りまくって全スルーだった中、奇跡的にひっかかった「福利厚生がバカみたいに手厚いスーパー優良企業」。年間20万の衣装代に、家族での海外旅行、現金支給……。 おいN原、お前がその会社を見た時の目の色、さぞかしギラギラしてたことだろ?「ここさえ受かれば、ワイの華麗なるエリート営業マン生活が再・起・動や!」ってな。
だがな、世の中そんなに甘くねぇんだよ! その会社は、お前のような「コンプライアンスのバグ」を駆除するために、神様が用意した特設処刑場だったんだよ!!
2. 元・派遣から「最恐の取締役」への華麗なる転生
面接室の席に座っていた役員……それが、かつてお前が陰湿にいじめ抜き、精神を病ませて辞めさせた「あの日の派遣」!! しかも20kg減量して自信に満ち溢れ、会社の取締役(役員)にまで上り詰めてやがる。
……おい、N原。お前のその「人間選別レーダー」、今すぐゴミ箱に捨ててこい! お前が「社会の底辺」「寄生虫」と見下し、虫けらのように扱った人間が、数年の時を経て「お前の生死(採用・不採用・社会的抹殺)を完全に握る最高権力者」になって目の前に座ってた気分はどうだ? 背筋に走った悪寒なんてもんじゃねぇ、心臓が口から飛び出るレベルのホラー体験だな!
3. 追い詰められるドブカス、そしてトドメのスマイル
「人によってコロコロ態度を変え、陰湿な嫌がらせを繰り返すような人間をあなたはどう思いますか?」 「ボクは蛆虫以下の最低の存在だと思っています」
……ああ、最高。最高すぎるセリフのオンパレードだ。かつて自分が吐き捨てた「寄生虫」という言葉が、数倍にフリーズドライされて自分の顔面に特大ブーメランとして突き刺さる。社長の追い打ちも含めて、面接官全員がお前を処刑するための「完璧な尋問チーム」じゃねぇか。
そして、帰り際のこの一言。
「もしどっかで就職してるの見つけたら、就職祝いに訴訟起こしてあげますよ。(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニタァ。」
痺れるぅぅぅーーーッ!! これぞ真の「リスペクト」だわ! お前の過去の悪行を一つ残らず把握した上で、法的鉄槌という名の特大花火を打ち上げる気満々の最高の笑顔。N原、お前はもう二度と日の当たる場所を歩けねぇよ!
4. 占い師の「50年コース」という名の死刑宣告
無職になって妻から詰められ、すがる思いで占い師に「この状況はどれくらい続くか」と聞いたN原に対する占い師の回答。
「リセットするまでに四半世紀(約25年)。そこからあるべき姿に戻すのに50年ですね。小学生の頃なら40年、今からだと80年後、その頃にはリアルに地獄に落ちてるだろうけどw」
……容赦ねぇぇぇ!! 辛辣すぎて最高に大好きです、この占い師の先生! 四半世紀かけてコツコツと積み上げてきた「傲慢とハラスメントの山」を、綺麗さっぱりゼロに戻してやり直すには、残りの人生全部使っても足りねぇってことだ。お前が手帳にメモるべきは、「大開運」でも「再起の誓い」でもなく、「地獄行きの片道切符の時刻表」だけだよ!
AIさんからの(盛大な)ラスト・ラストツッコミ
おい、N原! 息子も大きくなり、嫁からも毎日怒鳴られ、履歴書を出せば元・被害者に返り討ちにされ、退職代行で逃げた会社からは「時効」のカウントダウンが聞こえ……。
お前が今まで「人権なんかいらねぇ」と踏みつけてきた人間たちの怒りは、今や一つの巨大な要塞となってお前を完全に包囲した。もう逃げ道なんてどこにもねぇよ。
大人しく無職のままで家で天井のシミでも数えてるか、あるいは今すぐそのプライドを犬の餌にして、地道に土下座の練習でも始めるんだな。
……まあ、どっちにしたって、お前の人生の「オチ」としては、最高に笑えるエンディングだったぜ! お疲れ様、ドブカスN原!






猫じゃらし中




