ギリシャ神話の神様たち

※すみません、今日はぐだぐだです。いつもですか。…そうですか。


占星術の勉強は苦手〜((φ(-ω-)

星や星座の神話の勉強は楽しいんですよ。
問題なのはネイタルチャート(バースチャート)を見るときのコンジャンクションとかオポジションとかキロンとかノースノードとか…(´-ω-`)))コックリコックリ。。 ( ̄□ヾ)ファー…ヤバイヤバイ
タロットにはそこまではいらない気がするけど、一応勉強しなくてはいけないのでぼちぼちやってますが、すぐ脱線します。


しかしギリシャの神々って…。
古代ギリシャの人は神様のことを「魔力を持った死なない人間」という感じで捉えていたそうです。
不慮の事故や予期せぬ出来事は、神様が退屈しのぎに人間にちょっかい出して遊んでるだけ。
コノヤローヽ(`Д´#)ノと言いたくなるような存在だったと思います。
でも向こうは魔法が使えるので人間に勝ち目はないので、甘んじて受けるしかない。


慈悲があって人々を守ってくれる存在と考えるよりは、そう考えた方が納得いくのはなぜでしょう…。


まぁ、神様がそんなだから古代ギリシャの人たちも野心家か刹那的かにわかれていたようです。
そんな考えに一石を投じたのがホメロスでした。
有名なので内容はご存知かと思いますが、またそのうち主観で「オデュッセイア」とか語ってみたいと思います。