月讀命(ツクヨミノミコト)の末裔www

拙ブログを盗用したあの占い師Wが、今度は自分を月讀命の末裔だと名乗り始めましたwww


このWと言えば、拙ブログを盗用したにもかかわらず、あくまで、引用というスタンスでしか謝罪を述べなかった嘘つきです。つまり、未だに盗用についての謝罪はしていただいておりません。

Wに関しては、ブログの中にも、イタリアへ進出とかミラノへ進出とか大げさなタイトルを付けていましたが、その内容は、自分のとこのブレスレットがイタリア人の手に渡ったというもの。
針小棒大という言葉がありますが、ここまでいったら、ただのホラでしょう。

しかも、この「ミラノ…」の時の舞い上がり様とやり取り(と訳)。

普通、how is there in ...?といえば、、気候などを聞いているのではないでしょうか?"how"を「どこ」と訳すとは斬新。
当然、その後のやり取りはトンチンカン。…こんな感じで本当にセレブとやり取りしているのでしょうか?私には単なる会社を経営しているイタリア人にしか思えませんが。
さらに"see you soon"を「近いうち会いましょう」(原文まま)と訳しますか?(何でカタコト?)直接会っているわけではないなら、普通は「では、また」くらいでしょう。
しかも"arigato"でえらく感激しています。
…えーと、鹿児島って20世紀まで鎖国してたんでしたっけ?中学生が習いたての英語で外人に初めて話しかけて通じた、くらいの喜びようです。
最後の彼の文も、ブレスレットが単数なら動詞に"s"付けるとか中学で習ったはずなのに。。。しかもただの"fortune"を「幸運」のつもりで使ってるし(普通は"good fortune")…こんな簡単で短い文章でツッコミどころ満載です。和英辞典でも見ながら書いたの?w


ちょっと占いでも頼まれようものなら、海外から鑑定のオファーが来ちゃいました〜とか言って、大はしゃぎするんでしょうねw
私には何でもない日常ですが。




さて、今日の本題。
自称・月讀命の末裔
これについては、ご自身も

ツクヨミノミコトの末裔って…何だかとっても恐れ多いです。。。
とか、抜かしてますが、明らかに自分で勝手にそう名乗ってるだけだろ。


ぃゃ、しかし、末裔ですからね!
末裔とは、末の血統。子孫。後裔。末孫。
こう豪語するからには、かなりの確証があるに違いありません。
何せ、法律に非常にお詳しいそうですから!
きっと、法的に認められる証拠があるのでしょう。
仮にそうだとすると、まず、月讀命が実在していた、という所から証明が必要になってきます。そして月讀命の実存が証明されたら、次はこのWと月讀命のDNAの一致、これを証明していただくことになります。



それとも、日本人はみんな神の子孫!などと、理屈にも屁理屈にもならないようなことを言うつもりでしょうか?
それなら私は「スサノオノミコトの末裔」…ぃぇ、やっぱり恥ずかしくて言えません。中二くらいだったらドヤ顔で言ったかもしれませんが。



あ、それとも皇族の方でしょうか?
もし、皇族の方でしたら、是非とも宮内庁から正式に発表していただきたいものですw